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車検整備にクリアすべき必要項目④♪

車検や12カ月法定点検のクリアすべき項目シリーズ、第4回は【オイル交換】です(=゚ω゚)ノ

お車のオイル交換は、以下の3種類があります。

 

●エンジンオイル

●ブレーキオイル(フルード)

●オートマチックオイル/ミッション(CVT)オイル

 

まずは、オイル交換と言えば真っ先に思い浮かぶのがエンジンオイルだと思います。

エンジンオイルの役割は、エンジン内部を循環することでピストンなどのパーツを滑らかに動かし錆を防いだり、保護しています。エンジンオイルを選ぶときに、オイルの固さで車の燃費が変わります。

軟らかいオイルを使えばその分抵抗力がなくなるので、燃費が良くなるというわけです。

 

また、熱を吸収してエンジン内の冷却をして、オーバーヒートを防ぐ役割も担っています。エンジンオイルが劣化すると、冷却効果がなくなるので、オーバーヒートを起こしてしまうこともしばしばあるので、ご注意ください!

◎ロータス倶楽部であるウネ・プロでは、そのお車に最適な質のいいオイルを交換しているのでご安心ください(*^-^*)

エンジンオイル交換をする際は、2回に1回はフィルターも交換するようにしましょう!

フィルターが汚れていると、フィルターを通さずに汚れたエンジンオイルがそのままエンジン内部を循環してしまうためエンジンにダメージが与えられてしまいますのでご注意を!

 

≪ エンジンオイルの交換時期の目安 ≫

半年毎もしくは、走行距離5,000km毎★

 

続いて、ブレーキオイル。

ブレーキオイルとは、ブレーキを踏むとブレーキオイルがピストンを押すことで、高い圧力がかかりブレーキが作動します。

もし、ブレーキオイルが劣化していると車を停止することができなくなるので定期的に交換しましょう☆

 

《 ブレーキオイルの交換時期の目安 》

2年毎もしくは、走行距離10,000km~20,000km推奨。車検のタイミングで交換しておくといいでしょう★

 

最後に、オートマチックオイル/ミッションオイルです。こちらは、ギアチェンジをスムーズに確実に行うための潤滑油です。

オイルが劣化してくると、自動車の発進や加速がスムーズでなくなったり変速機がうまく切り替えられなくなったりします。

車によって交換の推奨時期が違っているので、ぜひメーカー推奨の交換時期を確認をしてみましょう♪

このミッションオイルは交換を怠り交換のタイミングを間違えると、逆に不調を起こすリスクもありました。。

で・す・が!ウネ・プロには強~~い味方がいます(`^´)」*

それが【 トルコン太郎 】です☆

トルコン太郎を使えば、リスクを少なく、安全、綺麗にミッションオイルを交換することができるんです!

トルコン太郎の詳しい説明はこちらのブログをご確認ください

➡➡トルコン太郎、います! | 株式会社ウネ・プロ (unepro.co.jp)

 

どのオイルも自動車にとって、とても大切なので

ぜひ車検や12ヵ月点検のタイミングで替えておくことをお勧めいたします☆

 

ウネ・プロで車検を受けてくださったお車のエンジンオイル交換は3L無料が3回ついているので、

ぜひ半年に1度はご利用ください!!(*貨物車は除く)

オイル交換のご予約をお待ちしております(*^▽^*)